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通貨の強弱【CurrencyStrengthChart】


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《経済指標》
ドル・円もみ合い、米中対立や感染第2波警戒と対外投資フローが交錯



東京外国為替市場のドル・円相場はもみ合い。新型コロナウイルスを巡る米国と中国の対立や経済活動再開に伴う感染第2波への警戒感がリスク回避的なドル安・円高要因となる一方、コロナ収束後を見据えた国内勢の対外投資に伴うドル買い・円売りが相場の下支えとなっている。ニュージーランドドルはNZ中銀による積極的な金融緩和を受けて下落。


大和アセットマネジメントの亀岡裕次チーフ為替ストラテジスト

株安や金利低下はドル・円の下落要因。トランプ米政権が対中強硬姿勢を強めるリスクや新型コロナの感染第2波で米欧の景気回復が遅れるとの警戒感が背景
ただ、中長期的には景気回復に伴ってリスクオン的な流れになっていくとの見方から、国内投資家は長めの対外投資に動いており、ドル・円相場を支えている
NZドルの一時急落はQE拡大を受けた同国独自の動き

三井住友信託銀行ニューヨークマーケットビジネスユニットの持田拓也調査役

米上院の一部議員らによる対中制裁法の話で米中関係の悪化が具体化してきた。新型コロナウイルスの感染拡大が収まったはずの中国、武漢で第2波の懸念が浮上したこともリスクオフ材料
トランプ大統領がマイナス金利に言及したが、FRB高官は慎重論。今夜のパウエル議長発言でもこの姿勢を再確認か

外為ドットコム総合研究所の神田卓也調査部長

NZ中銀は3月にQE導入したときに5月に再評価するといっていたので、何かはあってもおかし
くなかった。ただ、国が経済の再開活動に踏み切る中で、今日は変更なしだと思っていたが、資産購
入プログラムをほぼ倍増と思い切った戦略をとってきた
声明でもマイナス金利の選択肢に触れるなどハト派なものだった
経済活動が完全再開に向かうことはポジティブだが、世界的に貿易量が落ちる中で実需の動きも細っており、為替相場はレンジになりやすい状況になっている。NZドル・円は上値の重い状況が続きそうだ

背景

米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のファウチ所長は12日の議会証言で、経済活動の時期尚早な再開は新型コロナの爆発的な感染拡大を再び起こしかねないと警告
新型コロナ感染拡大に関する説明責任を中国に課す対中制裁法案を米上院の一部議員がとりまとめる-

報道

トランプ米大統領は米国はマイナス金利という「贈り物」を受け取るべきだとツイッターに投稿し、金融当局にマイナス金利の導入をあらためて要求
日経平均株価は午前の取引で一時、前日比300円超の下落。米株価指数先物やアジア株も下落。米10年物国債利回りは一時0.65%台前半に低下
NZ中銀、資産購入600億NZドルに拡大-「必要なら追加利下げ用意」