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英国の総選挙が12日、実施され
、その結果はポンド相場にも大きな波乱要因となる。
市場には「合意なきブレグジット」のリスクから解放された安堵感が広がり、初期反応ではポンド高に振れ短期的に上昇したポンドは早晩反落、長期的にはポンド安に向かう。
総選挙で保守党が勝って「合意あるブレグジット」が成就しても、EUと別れた後の付き合い方を決める「将来協定」を結ぶための「移行期間」は、現状では2020年末までしかない。

その間にEUとの自由貿易協定(FTA)を締結できなければ、2021年から市場が嫌う関税障壁が発生する。
自分の力で提供できる商品やサービスの競争力に自信のある優秀な人や企業ほど、活躍の場をなるべく広く保つべく、英国外への引っ越しを検討する。
英国のEU離脱後に待ち受ける「将来協定」に関する話し合いが難航するにつれ、ポンド/ドル相場は再び下落基調に戻りそうだ。英国民投票後に記録した安値1.18ドル前後の水準を再び目指すのではなかろうか。
(外為フォーラムより)


GBPUSD

予想通りGBPは高騰した後、すぐに下落を始めています。
カレンシーストレングスで現在の状況を確認すると、GBPが大きく動いています。
あまりに動きが激しいと、バイオプでは反発する恐れがあるので、あえて避けます。
順当に買われているNYDを軸に考えました。
結果的には、NYDJPYでHIGHベットし、3勝0敗でした。

ハイローの使い方⇒https://highlow.work
他の検証動画⇒https://goo.gl/kyYJiC



ポンドが全面安、ジョンソン首相がEU離脱移行期間の延長阻止に動く

アジア時間17日午前の外国為替市場でポンドが下落。ジョンソン英首相が英国の欧州連合(EU)離脱の移行期間延長を回避する法改正を目指すことが伝わり、合意なき離脱の懸念が高まった。

  ポンドは一時0.7%安の1.3236ドルを付け、グループ10通貨すべてに対して下落。ジョンソン首相の案には通商協定が成立しなくても来年末までの移行期間の延長を政府が求めることを阻止する文言が含まれると、当局者が述べた。

  シンガポール時間午前8時34分(日本時間同9時34分)現在ポンドは0.4%安の1.3277ドル。