通貨の強弱CurrencyStrengthChartで、直近のグラフの傾きを考慮し、通貨ペアを決定します。
豪ドルもポンドも値動きが激しいですね。
通常は、動き過ぎる通貨はターゲットにしない方が安全ですが、特に問題はなさそうなので、GBPAUDでトレードしてみました。

【取引前のカレンシーストレングス】


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【取引直後のカレンシーストレングス】

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【検証動画】




〔マーケットアイ〕外為:ドル108.50─109.50円の見通し、香港情勢や中国株の動向を警戒

[東京 12日 ロイター] -

<07:46> ドル108.50─109.50円の見通し、香港情勢や中国株の動向を警戒

ドル/円は109.05円付近、ユーロ/ドルは1.1032ドル付近、ユーロ/円は120.28円付近。

きょうの予想レンジはドル/円が108.50―109.50円、ユーロ/ドルが1.0980─1.1080ドル、ユーロ/円が119.80―120.80円とみられている。

この日は引き続き香港情勢や中国株の動向が警戒されている。

「前日ドルが109円を割り込んだ背景には香港での混乱拡大と中国株の下落があったので、きょうもそれらのリスク要因に注意したい」(外為アナリスト)という。
リスク回避のセンチメントが広がれば円が買われやすくなるとみられる。

香港で11日、警官がデモ隊に実弾を発砲し、負傷者が出た。
病院関係者によると1人の負傷者は重体。
香港で続く抗議デモは24週間目に突入したが、平日の勤務時間帯に暴力行為が起きるのはまれ。
抗議デモは先週末にも各地で行われ、警官とデモ隊が激しく衝突し、混乱が広がっている。
林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は声明で、「暴力のエスカレートによって香港政府がいわゆる政治的要求を受け入れる圧力に屈するという希望的観測をまだ持っているなら、この声明ではっきりさせる。そうしたことは起こらない」と強調した。

前日の上海総合指数終値は54.2103ポイント(1.83%)安の2909.9746。7月8日以来の大幅な下落となった。
米中対立関連では、トランプ米大統領が9日、米国にとって適切な内容である場合しか合意を受け入れないという考えを示した。また、協議は望んでいたよりもゆっくりとしたペースで進んできたとし、米国よりも中国側の方が合意を望んでいると指摘。
さらに、関税撤廃に関して誤った報道があるとも述べた。
これら一連の報道は前日からドルの上値を抑えている。

金融政策関連では、米ボストン地区連銀のローゼングレン総裁が11日、米経済は依然良好だとして、連邦準備理事会(FRB)による利下げは不要という考えを強調した。
12月のFOMCで金利据え置きが提案されれば支持するかという質問には「会合以前に判断しない」とした。
FRBが日銀や欧州中央銀行(ECB)に追従してマイナス金利を導入するとは考えにくいとも述べた。
市場の反応は限定的だった。