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通貨の強弱CurrencyStrengthChartで、直近のグラフの傾きを考慮し、
HighLowで15分ベットするだけです。

今回は、激しい動きの通貨を消していき、EURがちょうどいい具合に動いていたので
EURJPYで決定。

ベット:100,000円
ペイアウト:1.88(188,000円)

結果、3勝0敗。2勝1敗ならいいや、くらいの状況でしたが、やはりマタフは裏切らない!
+264,000円です。



ハイローの使い方⇒https://highlow.work
他の検証動画⇒https://goo.gl/kyYJiC

FRB連続利下げ、経済情勢とそぐわず

[ニューヨーク 30日 ロイター BREAKINGVIEWS]

- パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が金融市場の動揺を防ぐために実施する利下げ、つまり「パウエル・プット」は、むしろ「パウエル・パント」と改称するべきだろう。パントとは、アメリカンフットボールで十分に前進できなかったために攻撃権を手放す際に行うキックだ。

市場参加者は30日、追加利下げという望み通りの結果を手に入れた。
だがS&P総合500種は今週、終値ベースの過去最高値を更新し、米経済は目を見張るほどではないにしてもしっかりした足取りで推移、物価も上向きだ。
その意味で、FRBがデータに基づいていると明言する政策運営方針は、実際には市場の動きにどっぷりと依存している側面がより目立っている。
同日発表された第3・四半期の米国内総生産(GDP)は、年率1.9%増で、特筆するほどの強さでないとはいえ、多くのエコノミストの予想は上回った。雇用情勢もそれほど悪くはなく、失業率は3.5%と引き続き50年来の低水準だ。11月1日には最新の雇用統計が発表されるが、今年これまでを見ると雇用増加ペースは鈍化しながらも着実さを持ち、大規模減税効果がなくなっても堅調な経済動向と一致する。

そしてインフレも、反論はあるだろうが、まだ消えてしまったわけではない。
変動の大きい食品とエネルギーを除くコア個人消費支出(PCE)物価指数は第3・四半期の前年比上昇率が2.2%と、FRBが目標とする2%を超えた。
これは持続しないかもしれなくても、足元では物価上昇率が適切な範囲の近くに収まっている。

9月は耐久財受注が打撃を受けたのは間違いない。しかし不振の多くの部分は、ボーイングの737MAX運航停止問題に帰せられる。企業投資の減少が成長率の足を引っ張ったとはいえ、その原因を貿易に関する不透明感というFRBに解決不能な要素以外に求めるのも難しい。一方でGDPの大半を占める個人消費は、底堅さを維持している。

米経済の成長軌道は、減税で加速した後の成熟段階に入りつつある。もっともこれは想定された事態だ。そこで1回の利下げであれば、保険とみなされるだろう。ところが3回連続なら、もはやトレンドの様相を帯びる。半面、データとそうした連続利下げに整合性はない。だからFRBが、金融市場が利下げを99%織り込んでいたから動いたのだとの勘ぐりが入りやすい。FOMC声明からは、将来の利下げを示唆する「適切に行動する」との文言が削除された。それでも市場にばかり目を向けていると、パウエル氏は政策運営の主導権を取り戻すのが難しくなるのではないか。


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