通貨の強弱CurrencyStrengthChartで、直近のグラフの傾きを考慮し、
MT4のボリンジャーバンド、15分足と5分足をチェックし、HighLowで15分ベットします。

tnm

通貨の強弱「マタフ(mataf.net)」や「Currency Strength Index」を確認、強い通貨(プラス圏にある)、弱い通貨(マイナス圏にある)を見極めます。
通貨同士の乖離が大きい方が、より強いトレンドにあるといえます。
それに加え、バイナリーオプションでは、直近のグラフの傾きの方が重要です。
マイナス圏にあっても、直近で上昇傾向にあれば、超短期のバイナリーでは、買いトレンドになります。逆も同じく、プラス圏にあっても下降していれば、売りトレンドになります。

ハイローオーストラリアの使い方⇒https://highlow.work
その他の検証動画⇒https://goo.gl/kyYJiC



日韓貿易戦争、市場の想定上回る大きな問題

日韓の貿易戦争激化は中国を含むテクノロジーのサプライチェーンを混乱させる可能性があり、市場が織り込んでいる以上の大きな波及効果を及ぼすと、S&Pグローバル・レーティングが警鐘を鳴らした。

  S&Pのアジア太平洋チーフエコノミスト、ショーン・ローチェ氏は東京都内でのインタビューで、影響を受けない勝ち組も株式市場に見られるかもしれないが、進行中の対立はグローバルに波及すると分析。日本が輸出許可を付与しないケースがあれば、韓国は生産を縮小するか重要な原材料確保で「相当高い」支払いを迫られるだろうと指摘。最終的に中国にも影響すると付け加えた。

  同氏は「日韓の2国間貿易の妨げになるものがあれば、中国のテクノロジーサプライチェーンが混乱に陥る。上流での小さな混乱であっても、下流に行けば極めて大きなインパクトが生じ得る」との認識を示した。

Trade war risks long-term damage to trust, S&P says

  最善のシナリオは今回の日韓対立が完全になくなることだが、たとえ対立が解消されても長期的に信頼の問題は残る可能性があるとも分析。

  ローチェ氏は「両国間の信頼とグローバルな取引システムへの信頼に持続的なダメージを与えことになるだろう。すでにわれわれはそれを目にし始めている」とし、「信頼感が低下し、企業のリスクと戦略についての考え方に恒久的な影響を及ぼす」と警告した。

  S&Pは、韓国の方が日本よりも厳しい状況に見舞われる可能性があるとみる。同社は韓国の成長率を今年が2%、2020年は2.6%と見積もっているが、現在の「膠着(こうちゃく)」が続けば、直接的な混乱が最小にとどまっても、同成長率見通しに緩やかな下振れリスクが生じるだろうとしている。

  日本への影響については、10月の消費増税後に見込まれる景気減速を悪化させる可能性はあるものの、韓国よりも「マイルド」とみる。S&Pによる日本の成長率予想は19年が0.8%、20年が0.1%。