通貨の強弱CurrencyStrengthChartの強弱だけでなく、直近のグラフの傾きを考慮するのが重要なポイントです。

マタフで、売られていたJPYが急激に買い始められ、USDが売られ始めている点に注目。
ドル円は円高に振れると判断。

<マタフ>
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結果、5勝0敗で+220,000円でした。


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ドル108円台でもみあい、米早期利下げには指標揃わず

[東京 10日 ロイター] -

<FPG証券 取締役 深谷幸司氏>

トランプ大統領は7日、対メキシコ関税を見送る旨を発表し、金融市場では不安の一部が取り除かれた。

しかし、5月の米雇用統計が予想を下回る結果になったことや、米中通商協議がさらに難航し実体経済に悪影響を及ぼすとの懸念が強い中、市場では米連邦準備理事会(FRB)が早期利下げに動くとの見方が広がっている。

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利下げ期待を背景に株式市場ではリスク選好がやや持ち直しを見せている。
為替市場が従来のパターンを踏襲するのであれば、リスク選好環境では、ドルと同時に円も売られることになるが、先週はドルの弱さが目立った。
ただし、円高の勢いもストップしてきている。
短期的にみて、ドル/円は108円台を中心にもみあいが続くと見ている。

金融市場の一部では、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)でFRBが利下げに踏み切るとの見方も出ているが、「データ・ディペンデント(経済指標を拠りどころに政策判断する姿勢)」なFRBは、現時点で弱い指標が十分に出揃ったとはみていないだろう。

利下げを決定するには、より多くの経済指標が必要と考えられ、来週の利下げの可能性は極めて低いとみている。

今週は、米国の物価関連指標(消費者物価指数、輸入物価指数)が予定される。

FRBは、2%の物価目標になかなか到達しないのは、一時的要因によるところが大きいと判断しているが、そうした判断を変更するか注目される。

中国も10日に5月の貿易収支、14日に小売売上高、鉱工業生産など重要指標を発表する予定で、米中ともに指標から目が離せない状況だ。